雑記のようなもの
先週末は仕事でしたね。
雪も思った以上に降らなくて助かりました。
( だから通常通り出勤 )

さて
注 : 内容は 人形の話 です。 多分、
「 ネタが無い? 儂の出番じゃな! ( ̄ム ̄) 」
「 誰ももう覚えてないと思いますよ? ( ・д・) 」
「 アッチもかなり放置入ってマスし ( ・д・)ノ 」
「 ウェブページなんて何時更新しました? ( ・д・) 」
「 ・・・、 ( ̄ム ̄;) 」
「 諸君、儂が独逸第三帝国より派遣された 天災 天才科学者 Dr.ブロッケン じゃ! ヽ( ̄ム ̄) 」
「 博士?設定変わってません? ( ・д・) 」
「 誰も覚えてないんなら、細かい設定なんてテキト~でもバレやせんよ。(どうせ誰も読まんし) ヽ( ̄ム ̄) 」
「 もう投やり状態ですね (; ・д・) 」
「 では早速だが、 ( ̄ム ̄) 」
「 今から おー・えぃちぃ・でぃ・でー型特殊潜航艇 の 建造過程 でも公開していけばいいんじゃな? ( ̄ム ̄)ノ 」
「 博士、そのネタは多分 ダメ だと思います。 (; ・д・) 」
「 ここでそれやったら 赤バン になりますね。 (; ・д・)ノ 」
「 それにアレ 秘匿艦 ですから、 (; ・д・) 」
「 紳士協定 で 公の場では非公開厳守 という 暗黙ルール です (; ・д・) 」
おぅ・えーち・でー・でぃ型特殊潜航艇なんて存在しないんです。
ええ、存在しませんとも。
「 アレのネタはダメか?、 ( ̄ム ̄) 」
「 ダメでしょう・・・? (; ・д・) 」
「 アレの建造技術、 ( ̄ム ̄) 」
「 “ 持てる工作技術の粋 ” を集める事になる程、 ヽ( ̄ム ̄) 」
「 何気に工作レベルが高いんじゃがのぉ ( ̄ム ̄) 」
「 生半可な技術で挑戦すると痛い目にあいますからね (; ・д・) 」
最初は開発費と資材はゴミ箱に捨てる覚悟が必要です
「 だだ、あの造船(改造)技術こじらせて、 (; ・д・) 」
「 自分で 潜航艇の新造艦技術を開発 しちゃった方もいますし (; ・д・) 」
自分オリジナルの専用フレームとかボディとか、
「 欲望は 発明の母 というヤツじゃな ( ̄ム ̄) 」
「 何か違うと思いますが・・・? (; ・д・) 」
「 ふと、儂思ったんじゃが、 ヽ( ̄ム ̄) 」
「 何ですか博士? ( ・д・) 」
「 何でアレは 秘匿艦扱い なのに、 ( ̄ム ̄) 」
「 駆逐艦・巡洋艦・戦艦レベルの 等身大娘達 は ヽ( ̄ム ̄) 」
「 堂々と闊歩しとるんじゃ? アレだってダッ・・・、 ( ̄ム ̄) 」
日記はここで終わっていた
雪も思った以上に降らなくて助かりました。
( だから通常通り出勤 )

さて
注 : 内容は 人形の話 です。 多分、















おぅ・えーち・でー・でぃ型特殊潜航艇なんて存在しないんです。
ええ、存在しませんとも。






最初は開発費と資材はゴミ箱に捨てる覚悟が必要です


自分オリジナルの専用フレームとかボディとか、







日記はここで終わっていた
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tag : ネタ
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No title
まぁ、秘密の新造艦って、永遠の男のロマンですよね。
No title
>兵頭さん
>まぁ、秘密の新造艦って、永遠の男のロマンですよね。
ある意味で 浪漫 な事は確実です(笑)
ただ作っても 誰にも見せれない という 単なる自己満足 でしかないのですよ。
( でも工作レベルは確実に上がります )
>まぁ、秘密の新造艦って、永遠の男のロマンですよね。
ある意味で 浪漫 な事は確実です(笑)
ただ作っても 誰にも見せれない という 単なる自己満足 でしかないのですよ。
( でも工作レベルは確実に上がります )